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(株)ミックマック的むかし話①『ももたろう』(岡山のごみ収集ブログ)

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桃太郎の話はこちら


昔々あるところにおじいさんとおばあさんがおりました。なんでも、大きな桃の処分にたいそうこまっていたそうな。
そこで、おばあさんは村のはずれにあるミックマックという会社に問いあわせたそうな。

『もしもし、でぇれぇ大きな桃があるんじゃがのぉ、なんぼで引き取ってくれるんなら?』

『一度、見せていただいてもいいですか?』

『来りゃあえぇよぉ~。昼じゃったら、洗濯もすんどるけぇなぁ~』

ミックマックの営業マンは“のま太郎”という青年。さっそくおばあさんの家に、早馬を走らせてむかったそうな。なんでもこの青年。お客様をお待たせするのはきらいだということじゃった。


なんという好青年じゃっ!!!


おばあさんの家に着いたのま太郎。

家の裏庭においてある桃を見て、たいそうびっくりしたそうな。

『うわ、大きな桃ですね!!!』

『じゃろぉ?ウチもぼっけぇ~びっくりしたんじゃ~!』

『それにしても、どうしたんですか?この桃は?』

『そけぇ~川があるじゃろ?その上流からドンブラコ、ドンブラコッちゅうて流れてきたんじゃぁ!』

『すごいですね!』

『せぇ~で、その桃の中から、なんと、、、男の子が生まれてきたんよぉ!!!!!』

『・・・ちょっとなに言ってるか分からないですね』

のま太郎が桃太郎の鬼退治の話を知るのは、まだ先の話。ともあれ、のま太郎は桃の処分の見積もりをしたそうな。

『桃は可燃ごみになります。これだけの量を運ぶとなると、、、人件費に処分費と、人力車運搬費で、ざっと30両ぐらいかかりますねぇ』

『そげんかかるんかな!!!』

『結構量がありますからねぇ~。』

『どねぇ~かならんのかな?オォ~ン?』

『そうですねぇ、、、人力車運搬費を馬車にすれば23両までさげれますねぇ。』

『23両かな。それでも高けぇなぁ~』

『これがいっぱいいっぱいですぅ』

『困ったのう・・・あっ、そうじゃった、そうじゃった!』

『どうしたんですか?』

『ウチの桃太郎が鬼をやっつけて取り返した“宝物”があったんじゃ!』

『宝物!?それはどんな物ですか?』

『なんでも、清水白桃というたいそう高価な桃じゃっ!それで払うけぇ~!』

『支払いのクセがすごいっ!(笑)』

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ー 完 ー *この物語はフィクションです。*

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